消費者金融

クレジットカードやキャッシグの仕組み

もうすでに周知の事実ともなってきている感のあるクレジットカードやキャッシグの仕組み。最近では、年代を問わず、クレジットカードの利用者が増えてきていることもあり、もう広く認知されてきたようにも思います。

それでも、どうもしっくりこない、どういう仕組みになっているのか、いまいち理解をしていない、という方のために、ここで説明をさせていただきましょう。

どうして、クレジットカードがあると、キャッシュレス、つまり現金がなくても物が買えたり、サービスが受けられたりするのでしょうか。それは、「三者間契約」にあります。

そもそも、「クレジット」とは日本語に直すと、「信用」という意味合いになります。クレジットカードを利用する、あるいは利用してもらう、ということは、その「信用」を基に、クレジットカード会社、加盟店、消費者であるクレジットカード会員の三者がそれぞれお互いに責任を分かち合う、という形でもって、成立するものなのです。

三者契約というのは、どういうことかと言いますと、クレジットカード会社は加盟店と「加盟店契約」を結びます。加盟店は消費者であるクレジットカード会員と「売買契約」を結び、消費者であるクレジットカード会員とクレジットカード会社は「斡旋契約」を結ぶことになります。これを「三者契約」と呼んでいるのです。

三者契約によって成り立っているこの契約の状態があって初めて、私達はクレジットカードで買い物をしたり、サービスを受けたり・・というような消費活動が出来るのですね。